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魚河岸とともに歩み、おかげ様で140年

私どもは代々源氏に仕えた刀鍛冶「源正久」を出自とし、刀鍛冶の伝統製法を基に、独自の製造方法を研究開発しながら強靭な関東鍛冶の包丁を製造致しましたのが始まりの包丁専門店でございます。

明治5年、当時の魚河岸の所在地日本橋に店舗を、神田に工場を構え60年、市場の築地移転に伴ない現在の築地に移り80余年、併せまして143年の永きに亘り、魚河岸の鮪商・市場水産業界をはじめ、食のプロの皆さまに幅広くご愛顧賜っております。

その間、明治中期には鍛冶職人を欧米に派遣、洋式刃物製造技術を習得し、刀鍛冶の伝統製法と融合させたは4尺(135㎝)を超える鮪の卸庖丁の発明や、同時に取得した西洋の機械刃物製造技術を移入し、洋包丁(牛刀)の製作に成功、関東における牛刀の発祥となるなど、独自の刃物製造に尽力して参りました。

また、お客様の多様なご要望にもお応えできますよう、現在でも始業と同時に製造現場での修業を積み、職人として日々現場で努めております。

HPでのご案内はその一部ではございますが、本職の方は勿論ご家庭向けにも各種ご用意ご提案がございます。

皆さまの庖丁選びのお役に立てましたら幸甚でございます。

東源正久 四代目当主 小川由香