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ご家庭用の包丁の選び方

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新型コロナウイルスの一日でも早い終息と、皆様のご健康を心よりお祈り申し上げます。

 

さて、自粛期間中にご自宅でお料理をされる際に、包丁の切れが悪かったり、
長年研ぎながらお使いになった包丁が小さくなり…など不便を感じ、新しい包丁の購入を検討されている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで今回はご家庭向けの包丁を新調される際の選び方について、日頃店頭でご案内させていただいていますようなことを包丁の特長と一緒にご紹介いたします!
皆様が包丁を選ばれる際のご参考になればと思います。

また当店では現在期間限定でご家庭用オススメ包丁のセット販売を実施しております!
是非合わせてご覧ください!
詳しくはこちら

 

『万能包丁』

ご家庭で毎日、何品目も料理するなかで欠かせないのが万能包丁!
その中でもご家庭でよくお使いいただいている三徳包丁、牛刀、ペティナイフをご紹介致します!

万能包丁は一般的には両刃での刃付けをするため右利き左利きに関わらず、どちらでもお使いいただけます。
また当店で取り扱っている多くの万能包丁は一枚ものであるため、刃先を片刃に研ぐことも可能です。
切る食材や使い方に合わせて、お好みで仕上げの刃付けをすることができます!

 

三徳包丁 6寸(18cm)

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三徳包丁はご家庭用の万能包丁として最も有名なのではないでしょうか。
万能包丁の中でも三徳包丁は牛刀に比べ先まで幅がありバランスも菜切包丁に近いため、
ご家庭のお料理で特に多い刻みものをはじめ、むきもの、スライスなど様々な調理で使いやすいのが特徴です。

大きさも6寸(18cm)が一般的で、ご家庭の台所で取り回し易いサイズになっています。
毎日のお料理用にとりあえず一丁…とお考えの方にも是非おすすめしたい包丁です!

※厚みが2ミmm程度と薄くなっているので魚の骨などの固い食材を切るのには不向きです。
そのような食材を切る際は、下記でご説明しております厚口の牛刀や出刃包丁と使い分けることをおすすめします。

 

牛刀 7寸(21cm)~8寸(24cm)

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次はプロの料理人にも使われる万能包丁、牛刀の紹介です!
用途は三徳包丁と同様ですが、三徳包丁より長さがあるため大きめの野菜を切ったり刻んだりする際や、肉や魚の身をスライスするのにとても扱いやすいです。

ご家庭のキッチンでも取り回しやすい大きさで、万能包丁でお刺身も切りたい!という方には牛刀7寸(21cm)、
より大きな食材(ブロック肉のスライスなど)に使うなら8寸(24cm)がおすすめです!

厚みは2mm程度のものが一般的ですが、厚みが4mm程度と厚口になっているものもあり、冷凍肉やカボチャなど固い食材を切るのにはこちら適しております。

 

ペティナイフ 4寸(12cm)~5寸(15cm)

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次に紹介するペティナイフは、三徳包丁や牛刀と使い分けて使われることが多い小型の万能包丁です!
皮剥きや切り込みを入れる等の細かい作業用の包丁として使われることが多いですが、三徳包丁と同じく薄く出来ているので、
ペティナイフ一丁でご家庭の毎日のお料理をされる方もいらっしゃいます。

大きさも4寸(120mm)、5寸(150mm)が一般的で、どちらも用途は同じですが、刻みものやスライスなど調理全般で使うのであれば5寸(150mm)、
むきものや細工など繊細な調理で使うのであれば4寸(120mm)をおすすめします!

 

以上の3つが万能包丁として広く一般のご家庭で使われる包丁です。
どれか一丁でも十分お料理ができますが、大小使い分けることでより効率的にお料理することができますよ!

 

『お魚用包丁』

次に紹介するのは魚を捌く際や刺身を切る際に使われる包丁で、魚の調理には欠かせない出刃包丁と柳刃です!

いずれも片刃の包丁で、万能包丁とは異なり右利き用と左利き用が有りますので注意が必要です。
片刃の包丁は簡易的なシャープナーで研ぐことはできませんが、砥石を使って研ぐことで食材への刃の入りの良さや刃の頑丈さなどを向上させることができます!

 

出刃包丁 おすすめの大きさ 5寸(15cm)

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※写真は右利き用です。

出刃包丁は魚を捌く際に使う包丁です。
万能包丁や柳刃に比べ厚みがあり頑丈で魚の骨などの固い食材を切るのにも使えます。
また片刃のため魚の中骨に沿って身を卸せるようなっているので、きれいに魚を捌くことができます!

大きさは3.5寸(10.5cm)から大きなものでは8寸(24cm)以上まであり、扱う魚の大きさによって使い分けられるのが一般的です。
ご家庭用に1丁選ばれるのであれば5寸(15cm)が小ぶりな魚からサバやイサキなどご家庭でよく捌かれる魚に使い易いためおすすめです!

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写真上が三徳包丁(厚さ約2mm)、写真下が出刃包丁(厚さ約5mm)、両刃と片刃の違いはありますが、
これだけ厚みが違うと頑丈さは全く違います!

 

柳刃(刺身包丁) おすすめの大きさ 7寸(21cm)~8寸(24cm)

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※写真は右利き用です。

最後に紹介するは刺身を切る際に使われる柳刃です。
一回で引くように切ることで魚の細胞が崩れず、味や風味を損なわずに刺身を切ることができます!
切っ先で食材に切り込みを入れたり、刃元の真っ直ぐな刃を利用して魚の皮を剥いだり、桂剥きのような使い方も可能です。
刃が薄く、魚の骨などの固い部分を無理に切ろうとすると欠けてしまうため、そういった際には出刃包丁をお使いください。

刺身包丁は長いほうが良いと云われますが、先をぶつけて欠けさせてしまう危険があるため、
ご家庭では取り回しの良い7寸(21cm)から8寸(24cm)程度がおすすめです!

 

以上の2つがお魚用包丁として欠かせない包丁です。
出刃包丁と柳刃は、厚みや長さなど全く違う特徴を持っています。
各々を使い分けることは、お料理の仕上がりが良くなるのはもちろん、包丁を永くお使いいただくためにも必要なことなのです。

 

以上、一般的にご家庭で使われている包丁の紹介でした!
包丁はそれぞれの特徴を活かし、用途によって使い分けることでお料理の仕上がりが良くなり、時間短縮にも繋がります!
この機会に改めて包丁を選び、より一層お料理に打ち込んでみてはいかがでしょうか!

最後までお読みいただきありがとうございます。
当店では現在、ご自宅でお料理をされる機会が増えたお客様や普段から多く料理をされるお客様に
少しでもお役に立てればと、期間限定でご家庭向けにお使いやすい包丁のセット販売を実施しております!
詳しくはこちらをご覧ください。

 

※写真の包丁は本刃付前の状態でございます。全ての製品はお求め頂きました時に丹念に本刃付をしてお渡ししております。

※写真の和包丁の柄は天然の木材、水牛角を使用しておりますため、製造の時期などにより木材や角の色など風合いが多少異なる場合がございますので予めご了承下さい。

※セット販売実施期間中に当店オンラインショップよりご注文いただいたお客様に研ぎ直しサービス券を配布致します。
詳しくは
こちらをご覧ください。

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